ルーティーン／調

ここ、2015年は奇数日更新にでもしてみようかなと思う。

140字の場所で書くのも、なんだかアホらしくなることがしばしば。
他人の目に自動的に目に入ること自体が発信のストレスになっているのを時折感じるので、
こういう所に最終的に落ち着く、ということかもしれない。

かといって、何か必ず書くことがある訳でもないのだが、
まぁルーティーンとしてやってみよう。


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ふと聴きたい曲がいくつかあるとして、その曲の調（平行調は同一とみなして、単純にシャープとフラットの数のみで扱う）を、横軸を時間軸にとって統計的に扱ってみると、大きな揺らぎがある気がしてきた。

高校時代とかはシャープ多め、EとかFisとかが結構多くて、
（一番好きなのはgと言っていたが、実際聞いていたのはシャープ調）
大学時代はフラットに傾いて、As、Es、Desあたり、
後半になるとBやFまでフラットが減って、
やがてCを欲するようになって、
最近はまたシャープ側に転んで、G、D、Aあたりになってきてる。

なんというか、人生のフェーズの移り変わりと、結構一致している気がする。
昨年あたりにCを欲していたのは、ニュートラルにようやく戻った証というか。

シャープは積極性、攻撃性を持ってて、フラットは防御的。
…こんなのは聞けば明らかなんだが、
大きな自分の生きている流れみたいなものと照合してみると、
その性質が改めて浮き彫りになる。
そして改めて、最初にCをCと定義した人々の感性、素晴らしいなと思う。


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おととい書いた、嫌いな声はもちろんだが、
アップトーキングの英語がノイズで存在してると、極端に作業効率が落ちる。
音の上昇が脳を刺激するのか。メロディーが上がれば不安定に向かうし、緊張、てことは交感神経優位にでもなるのかね。
考えすぎか。

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空冷したので、今日明日は頑張ろう。